老化を止めるため積極的に摂りたい3つの有効成分とは

老化を止めるため積極的に摂りたい3つの有効成分とは

女性は加齢と共に、肌に関して様々な悩みを抱えていきます。
シミ・シワが増えて乾燥がとまらない、ハリ・弾力が落ちる・・などが代表的です。

 

どんどん老化していく自分に、どうしたらいいかわからない女性も多いのではないのでしょうか。
その原因と、有効成分を知って、効率的にエイジングケアしましょう。

 

老化は、体の内側と外側の両面から襲ってきます。

 

まず、若さを保つための成分や、ホルモンが、加齢によって生み出す力が衰えてきます。

 

ライフスタイルの変化が大きい30代から顕著にあらわれ始め、40〜50代で元々の半分まで減少してしまう成分もあります。
なくなってしまっている成分を、いろいろな形で体の中に取り入れないと、老化現象は止まりません。

 

次に、活性酸素です。活性酸素は、私たちの呼吸に取り込まれた酸素の一部が体の中で変化して発生する有害物質です。
紫外線を始め、喫煙、ストレス、不規則な生活習慣によって発生しやすくなります。

 

活性酸素の発生を抑えるのは、上記の外側的要因の対策をするのが一番ですが、できてしまった活性酸素はどうしたらいいのでしょうか。
人間の体の中には、活性酸素を抑える役割を持つ、抗酸化物質という成分があります。
しかし抗酸化物質も加齢によってぐっと少なくなってしまいます。
そこでもまた、それを補える抗酸化物質の成分を積極的に摂っていかなくてはいけないのです。

 

それではどのような成分が有効で、どう摂取すれば効率的なのでしょうか。
まずはコラーゲンです。

 

コラーゲンは美肌成分として有名ですが、骨・髪・爪などにもあり体全体のたんぱく質の約30%を占めています。
ハリ・弾力性・しなやかさを保ってくれて、積極的に摂りたい成分です。

 

そのコラーゲンも30歳あたりで体内で生み出す力が衰え始め、コラーゲン量はたちまち減少していきます。
動物の皮や、魚のうろこの皮、骨の周辺にあり、それを利用した食品を目にすることが多いかもしれません。

 

独特なにおいやとろみが苦手という人には、美容ドリンクタイプがおすすめです。
コラーゲンを低分子化して腸に吸収しやすくしたりして、効果も得られやすいからです。

 

次にヒアルロン酸です。

 

ヒアルロン酸は体の水分保持に欠かせません。
皮膚のみならず、目、血管、心臓など大事な部分に存在し、クッションとして保護する役割も担います。
これも加齢によって減少し、40歳くらいでは赤ちゃんの時の20分の1くらいまでになってしまうのです。
ヒトのヒアルロン酸に近いといわれている、鶏や卵殻膜から摂ったヒアルロン酸が定着がいいとされています。
体に摂り入れても、すぐ排出されてしまう特徴があるので、サプリで少しずつ摂ったり、化粧水、保湿ミストなどでこまめに補給しましょう。

 

最後はビタミンCです。

 

美白の万能成分ですが、抗酸化作用、コラーゲン生産を促進する作用など様々な働きをしてくれます。
乾燥や紫外線によって肌に活性酸素が発生すると、細胞が酸化します。
ビタミンCは、細胞の代わりに活性酸素に酸化されて細胞を守ってくれるのです。
とても重要なので、毎日化粧品やサプリメントで摂り、特に紫外線を浴びる前は枯渇しないようにしましょう。

 

代表的な3つを挙げましたが、まだまだ有効な成分はたくさんあります。
積極的に摂取・補給をしつつ、ストレスのない生活を心がけ、エイジングケアに努めましょう。